第2子誕生。 [トリネシアのこと。]
今日午前10時半ごろ、2つ目の卵が孵りました。今回は無事に孵る瞬間に立ち会えたので、満足。
40秒を切ったあたりで、卵を抱えていたオスがすっと立ち上がり卵から離れて行きました。その瞬間卵にひびが。
無事オス誕生。最初のヒナと同じ模様。同じ世代のトリは同じ柄なのでしょうか…？ そして、次のヒナは、この（子ども世代の）オス・メスから生まれてくるのでしょうか…？ それとも、まだ今の親世代が生み続けるのか…これからが楽しみです。
割れた殻は、しばらくすると消えてしまいました。このあと、座り込んでずっと笑っていました。
上の子と比べると、やっぱりずいぶん大きさが違います。いつの間にか大きくなっていたみたいです。
さっそくお洋服を。
トリ、第2子。 [トリネシアのこと。]
昨日、久しぶりにログインしたところ、メスが見覚えのある重そうな座り方をしていました。2度目のご懐妊のようです。
数時間後また見たら、早くもオスが卵を抱えていました。いつの間に生んだのやら…というか早い…
卵を産む瞬間というのはなかなか見られないですね…というか、タイミングさえ合えば見られるものなんでしょうか…？
気を取り直して、次は卵からヒナが孵る瞬間に賭けようと思います。最初の孵化は見逃してしまったので。
孵りました。 [トリネシアのこと。]
何時ごろ孵りそうかをきちんと把握して、なおかつログインして待ち構えていたというのに、気がついたらいつの間にか孵ってしまっていました…
孵る瞬間を見たかったのに…
小さくてかわいいです。それにしても、なぜこういう色と柄になるのかわかりません。
生まれたばかりなのに、もう自分だけで行動できるようです。操作用のアイコンがちゃんと増えていました。
服も着せてあげられます。似合うものを考えるのもまた楽しい。
驚いたのは、もう素材集めに協力してくれるらしい、ということ。自分の体よりはるかに大きくて重そうなものをつかんで飛んでくれています…
卵。 [トリネシアのこと。]
トリネシアにログインしました。久しぶりに。放っておいても大丈夫、と思うと、1週間くらいはうっかり過ぎてしまいます…
驚いたことに、オスが卵を抱えていました…！ そういえば、ちょっと前まで、メスの座り方（？）が前と違うなと思っていたのですが、もしかすると身ごもっていたのかも。体も太ったように見えましたし。
それにしても、あと57時間で孵ってしまいます。どうしよう…
チョコミントのような色合いの卵です。オスがこうして卵をあたためている間に…
メスは最近急速に整備されてきたセントクックパークを散策。見るたびに、植木ロードが広がっています。
フェルメール、みたいな。 [トリネシアのこと。]
メス・オスそれぞれにもうひとつずつ服を作ってあげることができました。先に作ったターバンやマントに合わせた色で。
メスにロングスカーフ（青）を。ゆるやかなひだができて素敵です。
オスにはターバンを。最初、帽子やターバンをかぶらせた場合鶏冠がどうなってしまうのかがよく分からず、ちょっとかぶらせるのをためらっていたのですが…取り越し苦労だったようです。というか、かぶりものに影響は受けないようです、この鶏冠。変ですね…
ところで先日メスのターバンがフェルメールの有名な絵のものに似ていると書きましたが、その絵を題材にした映画を観たので、なんとなくご紹介。2004年公開、ピーター・ウェーバー監督の作品です。
![真珠の耳飾りの少女 通常版 [DVD]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/41ERQ2DHQFL._SL160_.jpg "真珠の耳飾りの少女 通常版 [DVD]")
- 出版社/メーカー: メディアファクトリー
- メディア: DVD
有名どころとしてはスカーレット・ヨハンソンが出演しているのでそれなりに知られた作品ではありますが、私が観たきっかけは大好きなキリアン・マーフィが出ているから、というものでした。『バットマン・ビギンズ』ではじめて観て（ある意味で、ですが）「ひとめぼれ」して以来、ほぼすべての出演作を観ています。
この『真珠の…』と『バットマン・ビギンズ』では（まあもちろん）脇役ですが、ダニー・ボイルの『28日後…』（2002）等々主演作も増えて来ていますからうれしい限り。でも、デビュー作とかの日本未公開作品とかは観ることができていないし、最近作であっても出演作が日本で公開されないことも多いので、少々困っています…
衣装、その1。 [トリネシアのこと。]
ちびちびと素材を拾い集めた甲斐あって、ようやくいくつか「工作」できるようになりました。トリに衣装も作って着せてあげられます。材料を集めるのはなかなかにたいへんなので、今のところひとつ作るのにも慎重な検討が必要です。とはいうものの、実際に着せてみるまではどんなものか分かりはしないので、しょせん作りたいものを作れる範囲で作るしかありません。
オスにマントを。黒は大体どんな色のトリにも似合いそうです。
メスにはターバンを。きれいな青です。
つけてみてからはじめて気がついたのですが、このターバン、フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」にそっくり…
トリネシア。 [トリネシアのこと。]
という新しいゲームを教えてもらい、さっそく登録してみました。7月31日からβ版がリリースされたばかりのものらしいです。
タイトルそのままに、鳥の楽園のようなところで、プレイヤーは鳥のつがいを設定して（飼っているのか、自分が鳥に「なっている」のか、分かりませんが…）操作します。
登録画面で、気に入った鳥を選べます。あとから変更はできないということなので、慎重に。
私の鳥はこういうのになりました。目の周りとおなかの丸い模様と、鶏冠と尾の色と模様とのギャップが、すごく気に入ったので。きっと、よそ様の鳥を見たら、ああいう色もいいなあとか、ああいう形の鶏冠もあったのか、とか、いろいろ考えることでしょうけど、とりあえず気に入ってます。
こちらがオスで、
こちらがメス。まつげもバサバサです。
